母の日のプレゼントとして人気が高い「花」
もらったプレゼントの中で
一番嬉しかったものとして名前が上がる
不動のプレゼント品になっています。
母の日へ贈るものとして外せない花ですが
贈るならプリザーブドフラワーと生花
どちらにするのがよいでしょうか？
枯れないプリザーブドにするべきか？
それとも生花の方がいい？
人気が高いのはどちらなのでしょうか？
母の日プリザーブドフラワーと生花贈るならどっちがいい？
「２種類あるとどちらを贈るべきか？」
悩むことが多いと思いますが
迷っているなら生花をおすすめします。
何故か？それはプリザーブドフラワーは
どうしても値段が高くなってしまうからです。
プリザーブドフラワーは枯れないように
加工されているので加工費用の分も含めて
同じ値段で買った時にどうしても生花に
ボリュームが劣ってしまいます。
他にも生花にはプリザーブドには無い
「香り」の要素もあるので
目、鼻、両方で楽しめるのも
生花の良さと言えるでしょう。
もちろんお母さんの好みもありますが
お母さんから「プリザーブドがいい」
と、指定されない限りは
基本的に生花を贈った方がよいでしょう。
花をプレゼントする場合予算はどれくらい必要？
フラワーギフトの予算で多いのは
３０００円くらいですね。
ボリューム的にも良いものになりますし
値段も高過ぎず安過ぎない丁度よい価格帯です。
もちろんこれよりも安い値段で
フラワーギフトも買うことが可能ですが
あまりにも安いと用意できるものが限られるので
ある程度フラワーギフトに自由度を
付けるためにも３０００円は
用意した方がよいでしょう。
花とセットでプレゼントするならどんなものがいい？
プレゼントに花だけはどうしても・・・
という場合は別のものもセットで
プレゼントを贈ってみましょう。
花とセットで贈られることが
多いプレゼントはスイーツ類です。
値段も手頃で好きなお母さんも多く
人気が高い組み合わせになっています。
その他にも美容グッズと花。
ドリンクと合わせて花。
ぬいぐるみとセットで花という組み合わせもあります。
「プレゼントしたいけどちょっと安過ぎるかな？」
と、思えるものがあるならそれを
セットで加えてみるのがよい組み合わせになります。
まとめ
同じ値段で買った時にプリザーブドと
生花でどうしてもボリュームに差が付きます。
生花には香りの要素もあるので
どちらにするか悩んでいる場合は
生花にした方がよいでしょう。
安くても用意できる花もありますが
プレゼント用のフラワーギフトと考えると
３０００円くらいは用意しておきましょう。
花とセットでプレゼントを渡す場合は
スイーツ、ドリンク、美容グッズあたりで
好きなものを組み合わせてみましょう。
