バレンタインが終わった1ヵ月に
行われる行事「ホワイトデー」
バレンタインにもらっているのであれば
この日がお返しをする日になります。
義理であればある程度
贈るものの目安が付きますが
本命の場合はどんなものを
お返しに贈るとよいでしょうか?
本命へお返しに適したプレゼントと
義理との違いを出す方法を紹介していきます。
ホワイトデーに本命へお返しするなら何がいい?
~本命へお返しするなら何がいい?~
・クッキーなどのお菓子類
義理との違いを出すためにも
義理で贈るとは別の種類のものを
買って贈るようにしましょう。
義理で贈っているものと
同じものにならないように注意です!
・ハンドクリーム
実用的なプレゼントの1つ、ハンドクリーム。
ホワイトデーのお返し品として人気も高いです。
ハンドクリームを使用している人であれば
お返しに贈ってみましょう。
・バスソルト
ハンドクリームと同じくホワイトデーのお返しで
人気が高いものの1つです。
お菓子など甘いものが苦手な人であれば
お返し候補の1つに考えておきましょう。
・アクセサリー
指輪、ネックレス、イヤリングなど
アクセ関係は人気の高いお返しになります。
ですが好みが着用しない物に関しては
もらってもやっぱり嬉しいものにはならないので
好みのリサーチも重要になります。
欲しがっているものがあるなら
サプライズ的にホワイトデーにプレゼント!
というのもよいお返しになります。
・ディナーに招待
スケジュールを合わせる必要はありますが
普段なかなか食べる機会が無いお店で
ディナーというのもよいお返しになります。
お返しに贈るものに悩んだときは
このような形でお返しするのもいいですね!
いわゆる「定番」のお返しなりますが
あまり変化球にしても嫌がられるので
本命へ贈る場合でも路線はできるだけ
変更せずにお返しを選んでいきましょう。
義理との違いを出す方法は?
ちょっと恥ずかしいとは思いますが
プレゼントとセットで自分の気持ちを
伝えるというのが違いを出す一番の方法になります。
値段の高いプレゼントを贈る。
というのも違いの出し方になりますが
義理で贈る場合でも
それが出来てしまうので
メッセージカードや手紙。
直接言葉で伝えてもよいですが
改めて本命へ大しての「好きの気持ち」や
バレンタインでプレゼントをもらって
嬉しかった気持ちを伝えてみましょう。
本命へのお返し、予算はどれくらいにする?
本命に対してのお返し予算は
2000円~3000円くらいが多く
5000円以上のものをお返しとして
渡すのは少数派になっています。
予算はあくまでも目安です。
アクセサリーなど贈るものによっては
もう少し金額を上げた方がよいものもありますが
「どれくらいの金額にしようかな・・・?」
プレゼントするものの金額が
がどうしても決まらない場合は
参考にしてみてください。
まとめ
贈るものに関してはクッキーなどのお菓子類。
ハンドクリーム、バスソルトなどの実用品。
ネックレスやディナーに招待など
定番と呼ばれるものをお返しに贈ってみましょう。
無理に変えようとすると
嫌がられることも多いので注意です。
義理との違いを出す一番方法は
「自分なりのメッセージを伝えること」
これが一番重要になります。
ちょっと恥ずかしいですが
手紙やメッセージなどにして
お返し品とセットで渡してみましょう。