「お盆って暇だなあ・・・」
仕事によっては長期休暇
する場合もあるお盆期間。
お盆期間も休みなく仕事という人もいますが
いざ休みをもらったはもらったで
苦痛になる人もいるのではないでしょうか?
お盆期間が1人で暇だった場合
何をするとよいのでしょうか?
休みが取れた場合に
やっておきたいことを紹介していきます。
お盆は1人で暇・・・何をするといい?
長期的に取れる休暇ということで
旅行という選択肢も出てきますが
お盆期間に旅行する人は多く
逆に疲れを溜めてしまいます。
なので近場で楽しめることを
積極的にしていくのがよいでしょう。
・映画を観る。
・プールで泳ぐ。
・銭湯へ行ってみる。
普段の休みでもできそうかなー?
と、思えることをやってみましょう。
この3つを全てするだけでも
意外と楽しめる休日が過ごせます。
また長期休暇中は生活リズムが狂いやすく
休み明けに鬱になるケースが多いので
休みが終わる2日前くらいには
いつもの生活リズムに戻しておきましょう。
帰省することのメリットとデメリット
帰省することで久しぶりに
家族と会えたり、地物と友達と合えたり
という大きなメリットはあります。
この機会を逃すとなかなか
会う機会を作るのも難しいので
地元に友達が多い人や
家族と特に仲が良い人は
帰省することをおすすめします。
デメリットは言うまでも無いですが
・旅費がかかる。
・混雑に巻き込まれる。
・帰省してもやることが無い可能性。
このあたりがデメリットになります。
なので帰省するかどうかに関しては
家族にどうしても会いたい!!
地元の友達と遊びたい!!
という場合以外で帰省するのは
あまりおすすめはしません。
そういえばお盆期間っていつまで?
お盆期間は8月13日から16日までの
4日間がお盆期間と言われています。
山の日が生まれたことによって
続けて長期休暇になる場合もありますが
生活リズムを崩さないように
休みを楽しんでいきましょう。
お盆のUターンラッシュは
15日になることが多いので
帰省する場合は15日を
避けた方がよいでしょう。
まとめ
1人でお盆休みを過ごす場合は
遠出をできるだけ避けて
近場で楽しめそうな場所を探して
過ごすことをおすすめします。
遠出をすると生活リズムが狂いやすく
休み明けに鬱になることも多いので注意です。
お盆に帰省するのはデメリットが多いので
よほど家族仲がよかったり
地元でどうしても会いたい
親友がいない限りは
わざわざ帰省する必要は無いでしょう。